エクセル業務効率化!【IF関数×VLOOKUP関数】でデータをマージ・速攻レポート作成

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【IF関数×VLOOKUP関数のコンビネーション】

if

エクセルでの業務効率化シリーズ第2弾。

今回はIF関数とVLOOKUP関数を組み合わせた使い方を説明します。

これらはExcelの関数の中でも使う機会が多く、組み合わせて使うことで業務の効率化、作業のスピードアップに繋がります。

はい、ではまずはVLOOKUP関数とIF関数とは、、、

《VLOOKUP関数》

VLOOKUP関数とは、指定した範囲のデータから、検索条件に一致したデータを検索して取り出す関数です。

例えば購買データに商品カテゴリの項目が無く、商品マスタから商品カテゴリのデータをマージする場合、下記のVLOOKUP関数で商品カテゴリを参照表示させます。

vlookup

《IF関数》

IF関数とは、指定の条件を満たした場合と満たしていない場合に返す値を変える(条件分岐)関数です。

例えば、会員データから最終購入日が1年以内の会員を”アクティブ会員”としたい場合、下記の単独条件分岐のIF関数を使います。

単独条件

また、会員データから年間合計金額が30万円以上をGOLD会員、10万円以上をSILVER会員、10万円未満をBRONZE会員としたい場合、下記の複数条件分岐のIF関数を使います。

ififi

【実践!IF関数×VLOOKUP関数 活用術】

さて、冒頭にご紹介した内容ですが、購買データと会員データなど、2つのデータをマージする際に、VLOOKUP関数でデータを参照して表示させると、”空欄”の箇所もエラー同様に「#N/A(ノーアサイン)」が表示されてしまいます。

そこでIF関数×VLOOKUP関数を組み合わせて使うと、”空欄”の箇所は「#N/A」ではなく何も表示されない空欄表示が出来、エラー箇所のみ「#N/A」を表示させることができます。

《IF関数×VLOOKUP》

IF_VLOOKUP

【まとめ】

正面

以上、「エクセル業務効率化 -購買データを【VLOOKUP×IF関数】で速攻レポート作成-」でした。

データをマージする際はIF関数やVLOOKUP関数、集計・分析はピボットテーブル・ピボットグラフといった具合に、効率の良い使い方を覚えていきましょう。

是非、自社の会員データや購買データを集計・分析する際にご活用頂ければ幸甚に存じます。

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